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エラぐされ病(エラ腐れ病) BACK
 エラぐされ病とは?

さいしょは、尾(お)ヒレのあたりが白っぽい色になります。
血がでる時もあります。
そして、エラがふくれてきて、エラの中が赤くなります。
お魚は呼吸(こきゅう)がうまくできなくなります。

そぅなると、お魚は水面上(すいめんじょう)に口をだして空気をとりこもうと
してパクパクします。
(このようなお魚のうごきを「鼻(はな)あげ」といいます。)

症状(しょうじょう)がすすむと、エラがまくれあがります。
ほおっておくと、弱って死んでしまいます。

この病気は、スレキズやお魚とお魚がぶつかってできたキズから細菌(さいきん)が入っておこります。

このような症状(しょうじょう)がみつかったら、すぐに薬浴(やくよく)してあげましょう。

薬浴(やくよく:お魚のお薬を水にとかしてその中にお魚を入れて治療(ちりょう)することです。)お薬はペットショップの人に聞いて、えらんでもらいましょう。
治療方法(ちりょうほうほう)はペットショップの人に教えてもらいましょう。

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