麦飯石溶液のフレックス
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Q 水槽に魚を入れる前にやっておくことは? BACK

Aまずは飼育に必要な器具類をそろえよう!

■麦飯石溶液    
□水槽・フタ □ウールマット □アミ
□ライト □底砂 □水換え用ポンプ
□ろ過器 □ヒーター □バケツ
□ろ過材 □水温計  

1.水槽の置き場所
  • 60センチ水槽で約90キロになります。重みに耐えれる場所を選びましょう。
  • コンセントのある場所で直射日光の当たらない場所に置きます。
    (コケの発生を抑えるため)
  • 水換えのしやすい場所を選びましょう。
  • 静かで振動のあまりない場所を選びましょう。
2.水槽と底砂のセット
  • 洗剤は絶対に使わないで下さい。
  • 底砂はお米をとぐように水が濁らなくなるまで良く洗い、3〜4センチの厚さに敷きます。
3.器具類のセット
  • ヒーター・ライト・水温計は、それぞれの製品の取り扱い説明書に従って取り扱って下さい。
    (ヒーターの温度は 25〜27度が適温ですが魚の種類によって違う場合があります。)
4.ろ過槽のセット

飼育していく上で、ろ過槽の役割は重要なポイントになります。

  • ろ過槽に≪ろ材≫を敷き、その上にウールマットを引きます。
    (バクテリアのすみ家となるものです。)
5.水槽への水入れ
  • 静かに注いで下さい。
    (手をそえてあげると水が飛び散りません。)
6.器具類の電源のチェック
  • きちんと作動しているか確かめて下さい。
7.ここで麦飯石溶液を入れて下さい。 (使用量はこちら

8.このままの状態で 5〜7日、
魚を入れずにろ過槽を運転させます。

(ライトはつける必要はありません。)

※空気中にいるバクテリアをろ過槽の中に住み着かせるためです。

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