たいへん申し訳ありませんが実際の粒径などに関しましては、企業秘密となりますのでお答えできません。 ただし結論だけ申し上げますと、弊社商品の場合は、エラに詰まることは絶対にありえません。
しかし他社類似品(模造品)には、エラに詰まる商品が多く存在しております。 (他社商品名に関しましては、お答えできかねますが、、、) 弊社商品と、類似品との商品価格の違いは、使用している原料の種類と、加工コストの違いとお考えください。
流通市場では、様々な噂が流れているようですが、類似品(模造品)と同様に語られるのは弊社といたしましても非常に迷惑な話です。
弊社原料や、加工手法に関する実際の内容はお答えいたしかねますが、類似品(模造品)と、弊社商品の違いを簡単に見て確かめていただく方法があります。
※下記の比較は、魚を入れていない水槽で実施してください。 ふたつの水槽をご用意いただき、その中に十分な水をいれて、比較してください。
ガイドブック内に説明があるように、弊社商品は、 水中の有害物質を完全に除去するまでは、水中を漂います。
類似品のほぼ全ては、あっという間にストンと下まで沈殿します。 このような商品は当然ながら、大量に使用すると魚のエラに詰まります。
粒径・質量ともに、弊社商品と類似品(模造品)は、全く別物です。 たとえて言えば、単なる小麦粉と、龍角散ほどに全てが違います。
弊社といたしましては、粒径などの内容を具体的に公表すると、 実際の製造方法を、類似品(模造品)メーカー対して公開することになりかねません。 また、名指しで、類似品(模造品)の分析内容を公表することもできません。 状況、ご理解いただければ幸いです。